ユニークレクタングル
上級8分
前提知識: ネイキッドペア
概要
ユニークレクタングル(タイプ1)は、有効な数独パズルにちょうど1つの解しかないという事実を利用します。2つのブロックにまたがる長方形を作る4つのマスがあいまいなペアを生むなら、4つ目の角の余分な候補が解に違いありません。
仕組み
ちょうど2つのブロックにまたがる長方形(2行×2列)を作る4つのマスを見つけます。3つの角が同じペア(A,B)の2候補マスなら、4つ目の角も(A,B)であってはなりません — さもないとパズルは2つの解を持つことになります(4つのマスすべてでAとBを入れ替えられるから)。したがって、数字AとBを4つ目の角から消去できます。
使うタイミング
2つのブロックにまたがる長方形の3つの角を作る、同じ候補ペアの3つの2候補マスを見つけたら、ユニークレクタングルを探します。4つ目の角に余分な候補がないかを確認します。
見つけ方
同一の候補を持つ2候補マスのペアを見つけます。そのようなマスの3つが、ちょうど2つのブロックにまたがる長方形の3つの角を作るかを確認します。4つ目の角が同じペアと余分な候補を含むなら、そこからペアの数字を消去します。
図解の例
ステップ1/10
解き方の道具としての一意性
ユニークレクタングル(タイプ1)は、有効な数独の基本的な性質を利用します:パズルにはちょうど1つの解があるということです。もしあるパターンが2つの有効な解を許してしまうなら、そのパズルは無効になります — なのでそのパターンを除外できます。
パターンのマス
影響を受けるマス
除外
重要な候補数
練習
ここにユニークレクタングルが隠れています。一意性のルールを使って消去し、ネイキッドシングルを埋めてください。