スカイスクレイパー

上級7分

前提知識: Xウィング

概要

スカイスクレイパーは、同じ数字に対する2つの共役ペアが、同じ列(または行)で一方の端を共有し、高さの異なる2つのビルのような形を作ります。両方の共有しない端を見るマスから候補を消去できます。

仕組み

ある候補数字がそれぞれちょうど2つのマスに現れる2つの行を見つけます(共役ペア)。各ペアの1つのマスが列を共有すれば — それが「土台」 — 他の2つのマスが「天井」です。各ペアは強リンクなので、少なくとも一方の天井はその数字を含まなければなりません。したがって、両方の天井を見るどのマスもその数字を含めません。

使うタイミング

ある数字をそれぞれちょうど2つの位置に含む2つの行(または列)を見つけたら、スカイスクレイパーを探します。各ペアの1つの位置が同じ列(または行)にそろうかを確認します。

見つけ方

各数字について、ちょうど2つの候補の位置を持つ行を探します。そのような行のペアを取り、1つの列を共有するかを確認します。共有していれば、共有しないマスが「天井」です — 両方の天井を見るマスからその数字を消去します。

図解の例

ステップ1/9

2つの共役ペア、1つの共有列

スカイスクレイパーは、ある数字がそれぞれちょうど2つのマスに現れる2つの行から作られます。それらの行が1つの共通の列(「土台」)を共有すれば、共有しない2つの端(「天井」)が、その両方を見るどのマスにも消去を強制します。

パターンのマス
影響を受けるマス
除外
重要な候補数
つながり

練習

ここに1つの数字のスカイスクレイパーが隠れています。それを使って消去し、結果として生じるネイキッドシングルを埋めてください。